ドキュメントが第2版に更新されると、古いバージョンのファイルにはアクセスできなくなり、最新バージョンが常にアクティブなファイルになります。この場合、もしユーザーが古いバージョンを既にダウンロードしていた場合、そのファイルへはアクセスできなくなり、最新バージョンのダウンロードを指示するメッセージが表示されます.
*管理者であれば、編集オプションをクリックすればいつでも古いバージョンを最新バージョンに戻すことが可能です。ドキュメントを右クリックし、”編集”を選択すれば、その画面に移動します.
上記操作が完了すると、変更前にダウンロードされたあらゆるファイルに同様の論理が適用するため、ユーザーはファイルを再度ダウンロードすることになります.